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製品

研究知見を誰もが使える道具として
パッケージ展開しています

コンセプト

くるみ堂は「誰にもできない事を、誰にでもできるように」をバリューに掲げ、専門的な知見や技術を使いやすいツールとして提供しています。従来は専門家しか扱えなかった分析手法やシミュレーション技術を、直感的なインターフェースで誰もが活用できるようにすることを目指しています。

製品ラインナップ

RISU

ローカル版 公開中 サーバー版 準備中

Real-time Interactive Simulator for Urban mobility。交通流シミュレータ UXsim を、ブラウザ上で対話しながら操作できるアプリケーションです。「渋谷駅周辺の道路を取ってきて、朝ピークの渋滞を再現して」と書けば、ネットワークの取得から需要の組み立て、シミュレーションの実行、地図とグラフでの可視化までを一続きで行います。

RISU の画面。左側のチャットで指示と応答がやり取りされ、右側にネットワークと走行中の車両、上部に走行台数や平均速度などの統計が表示されている。
左のチャットに指示を書くと、右のネットワーク上でシミュレーション結果が動きます

特徴

  • 自然言語でシナリオを設計 - 指示を書くだけでシミュレーションを構築・実行
  • 3種類の可視化 - リンク混雑度/個車ドット/軌跡トレイル
  • GUIネットワークエディタ - マウスでノード・リンク・需要を編集して即実行
  • データ取込 - CSV/JSON/GMNS/OpenStreetMap に対応
  • 手元で完結 - すべてローカルで動作し、サーバーへのデータ送信はありません

想定ユーザー

  • 教育機関(交通工学・都市計画の講義)
  • 研究機関(交通流理論の検証、手法の効果検証)
  • 自治体・行政(政策立案の検討材料、市民説明資料)

現在 v0.1.0 のベータ公開です。動作を確認しているのは Windows 11 / Python 3.13 / Chrome の組み合わせです。ライセンスは MIT。

Network Editor

交通ネットワーク分析・データ分析に用いるためのネットワークデータを作成・編集・整形できるWebアプリケーションです。GUI操作でノードやリンクを追加して新しいネットワークデータを作成したり、既存のデータを読み込んで位置情報の付与やノード・リンクの追加、IDの編集ができます。

Network Editor の編集画面。左側のパネルにファイル操作・ツール・検索・表示設定が並び、中央のキャンバスに銀座周辺の道路網がノードとリンクで描画されている。
ブラウザ上でノード・リンクを直接編集できます。画面は東京・銀座周辺の道路網を読み込んだ例です。道路データ: © OpenStreetMap contributors

特徴

  • ブラウザ完結 - すべての処理はフロントエンドで実行、サーバーへのデータ送信なし
  • 直感的なGUI - クリック・ドラッグ操作でノードやリンクを自由に配置・編集
  • 自動レイアウト - 力学モデルによる自動配置で、位置情報のないデータにも対応
  • GMNS形式対応 - 国際標準のネットワークデータフォーマットに対応

主な機能

  • ノード・リンクの追加、編集、削除
  • CSV形式でのデータ読み込み・出力
  • 背景画像を参照しながらの位置調整
  • IDの一括自動付与

その他の製品

準備中

今後、都市・交通分野における様々なツールを開発・提供予定です。新製品のリリース情報は随時お知らせいたします。